種を植えて水を蒔く
(Japanese) このメッセージでは将史牧師が種を植えて水を蒔くについて以下の3つのポイントから話します。
(1 コリント 3:6 JCB) 私の仕事は、あなたがたの心に種をまくことでした。アポロの仕事は、それに水をやることでした。しかし、あなたがたの心の中でそれを成長させたのは神であって、私たちではありません。
(使徒 2:42-47 JCB) 彼らは、使徒たちの教えをよく守り、聖餐式(パンと杯によりキリストの体と血の祝福にあずかる、キリスト教の礼典の一つ)や祈り会に加わっていました。(43) だれもが心から神を恐れ敬うようになり、また、使徒たちは次々と奇跡を行いました。(44) 信者たちはみないっしょにいて、それぞれの持ち物を分け合い、 (45) 必要がある人には、財産を売り払って与えました。(46) 毎日、神殿で礼拝をし、聖餐の時は、少人数に分かれてめいめいの家に集まり、心から喜びと感謝にあふれて食事を共にし、(47) 心から神を賛美しました。彼らは町中の人に好感をもたれ、神も、救われる人を毎日、仲間に加えてくださいました。
役割
1. 繋がる
2. 教える&祈る
(使徒 5:42 JCB)そして毎日、宮や家家で教え、イエスこそキリストだと宣べ伝えました。
3. 楽しむ
(ガラテヤ 5:22-23a JCB)しかし、聖霊が生活を支配してくださる時、私たちのうちに、次のような実を結びます。愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。
(ルカ 10:1-2 JCB)さてイエスは、ほかに七十人の弟子を選び、これから訪問する予定の町や村に、二人一組で、先に派遣しました。 2その時、イエスは彼らに、次のような注意をお与えになりました。「収穫はたくさんあるのに、働く人があまりにも少ないのです。ですから、収穫の責任者である主に、もっと大ぜいの働き手を送ってくださるように願いなさい。